<9月から厚生年金の保険料率が変更になります。>
厚生年金保険料の額は、標準報酬月額×保険料率で計算され、事業主と被保険者で半分ずつ負担します。標準報酬月額等級や保険料率は、保険料計算の基礎であり、一定期間ごとに見直されることになっています。

 

厚生年金保険の保険料率は、平成29年9月まで毎年一度0.354%ずつ引き上げられることが決まっております。
平成27年9月からの厚生年金保険料の保険料率は17.828%となり、これを労使折半で8.914%ずつ負担することになります。
(会社の徴収月にもよりますが、一般的*に実際の控除は10月に支払い給与からになります。)

 

この厚生年金保険料率の変更は、社会保険の算定基礎の反映と共に行われ、また、9月以降に支給する賞与につきましても、新しい保険料率で計算した保険料を賞与から天引きし、会社負担分と合わせて保険料を納付します。

 

*原則として、社会保険料は翌月に支払う給料から天引きすることになっています。

 

具体的な保険料額は、協会けんぽ又は日本年金機構のHPをご参照下さい。
協会けんぽHP

日本年金機構HP