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★厚生労働省の助成金が、4/1より新たに追加やH27年度までのものを拡充/見直しされております。ポイントはH27年度までの助成金を踏襲しつつ、ただ単に採用の増加よりも、採用者の裾野を広げる拡充/見直しとなっております。三親等以内の親族除外や、正社員に限定されるなど一部条件の厳格化も行われております。

 

【新設】

(1)三年以内既卒者等採用定着奨励金

・学校等の既卒者や中退者の応募機会の拡大および採用・定着を図るため、既卒者等が応募可能な新卒求人の申込みまたは募集を新たに行い、採用後一定期間定着させた事業主に対して奨励金を支給します。

(対象者)

1.  学校(小学校および幼稚園を除く)、専修学校、各種学校、外国の教育施設の卒業者、または中退者

2. 公共職業能力開発施設や職業能力開発総合大学校の職業訓練の修了者、または中退者

(助成金)

ア 既卒者 1年目50万円 2年目10万円 3年目10万円

イ 中退者 1年目60万円 2年目10万円 3年目10万円

【詳細: http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000112026.html 】

 

【拡充/見直し】

(1)キャリアアップ助成金

・これまでの6コースを3コースに整理統合

・正社員化コース、正規雇用労働者の短時間正社員への転換又は短時間正社員の新規雇入れを実施した場合の助成を廃止

【詳細: http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html 】

(2)キャリア形成促進助成金

・企業内人材育成推進助成金を統合し、4類型(雇用型訓練コース、重点訓練コース、一般型訓練コース、制度導入コース)に整理統合

【詳細: http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html 】

(3)職場定着支援助成金

・雇用管理制度助成の対象事業主の拡大し、支給対象事業主を、重点分野(健康・環境・農林漁業分野)等関連事業主以外へ拡大します。

・介護労働者雇用管理制度助成の創設し、介護事業主が「賃金制度整備計画」を提出し、賃金制度を整備した場合に助成を行います。

【詳細: http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/teityaku_kobetsu.html 】

(4)高年齢者雇用開発特別奨励金

・65歳以上の高年齢者の雇入れを、より一層促進するという目的から助成額を引き上げ。

ア 短時間労働者以外…60万円⇒70万円

イ 短時間労働者  …40万円⇒50万円

【詳細: http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_kounenrei.html 】

(5)両立支援等助成金

・出生時両立支援助成金を新設し、男性労働者が育児休業を取得しやすい職場風土作りのための取組を行い、男性労働者に一定の育児休業を取得させた事業主に助成します。

ア 取組及び育休1人目…60万円

イ 育休2人目以降  …15万円

・介護支援取組助成金を新設し、労働者の仕事と介護の両立に関する取組を行った事業主に助成します。

ア 1企業1回のみ60万円

【詳細: http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/ryouritsu01/ 】

 

新設の(三年以内既卒者等採用定着奨励金)は条件面や使い勝手は未知数ですが、利用できる可能性を大いに感じます。また、H27年度同様に、(キャリアアップ助成金)や企業内人材育成推進助成金が統合された(キャリア形成促進助成金)は一押しです。

 

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