ご相談アラカルト
ハラスメントのない快適な職場づくりを。
【ハラスメント防止対策】
2007年にセクハラの防止対策義務化、2019年にマタハラの防止対策義務化、そして2020年6月、いよいよパワハラの防止対策が義務化されます(大企業)。同時に、セクシュアルハラスメント対策や、マタニティハラスメント対策も強化されます。対応をお急ぎください!
非正規雇用と正規雇用との不合理な待遇差を改善
【同一労働同一賃金対策】
2020年4月より、同一労働同一賃金が義務化されます(中小企業は2021年4月)。これにより企業は、職務内容と賃金の整合性をとり、非正規雇用と正規雇用との間の不合理な待遇差を改善しなければなりません。対応をお急ぎください!
組織成長のカギは「スタッフ心理」の可視化。
【組織改善ツール】
会社の福利厚生に注目する「従業員満足度」、やる気を引き出す要因に注目する「モチベーション」、“組織に対する自発的な貢献意欲”や“主体的に取り組んでいる心理状態”をあらわす「エンゲージメント」。様々なスタッフの心理状態を可視化することが、組織成長のカギを見つける近道になります。
給与計算が数分で完了?これも働き方改革。
【働き方改革対応 給与計算システム】
大企業は2019年4月(中小企業は2020年4月)から、働き方改革関連法のひとつである「時間外労働の上限規制」が施行されます。残業時間を単に減らせばよいだけでなく、この機に根本的な業務改善を心がけたいものです。そして、そんなその残業時間を管理する人事・総務の担当者の働き方改革だって、重要なポイントなのです。
“労働時間の客観的把握”には“しくみ”が必要
【働き方改革対応 勤怠管理システム】
2019年4月から働き方改革関連法のひとつである「客観的方法による労働時間把握の義務化」が施行されます。厚生労働省は「タイムカードによる記録、パーソナルコンピュータ等の電子計算機の使用時間の記録等の客観的な方法その他の適切な方法により・・・」としていますので、労働時間を把握する“しくみ”が何よりのポイントということになります。
社会保険・労働保険の電子申請をスマートに。
【働き方改革対応 電子申請システム】
資本金1億円超の法人は2020年4月より電子申請が義務化されます。社会保険・労働保険関係の申請をe-Govから毎回やるのは、手書きで作業して紙で申請するのと変わらないほど手間がかかります。手間を押さえて業務効率化をはかりながら電子申請を行える体制を整えるには、外部連携API対応のソフトウェアが必要です。
面倒な有給残日数管理もラクラク。
【働き方改革対応 有給管理システム】
2019年4月から働き方改革関連法のひとつである「年次有給取得の義務化」が施行されます。対策はもうお済でしょうか。あかつき社会保険労務士法人/ハタラクデザイン合同会社は「有給の管理が大変!」という皆さまの声にお応えし、煩雑な有給休暇管理を簡単に行えるシステム「有給休暇管理システムSmile Day」の認定アドバイザーになりました。
人事労務をシンプル・スマート・ローコストに。
【働き方改革対応 クラウド人事労務導入支援サービス】
あらゆる人事労務問題を解決するひとつの手法として今注目されているのが、クラウドサービスを上手に利用することです。あかつきは、貴社の人事労務課題をしっかりと受け止め、社内制度整備や業務効率化、コスト削減等、ニーズに合わせて解決できる最適なクラウドサービス利用をご提案いたします。