組織改善ツール
組織成長のカギは「スタッフ心理」の可視化。
会社の福利厚生に注目する「従業員満足度」、やる気を引き出す要因に注目する「モチベーション」、“組織に対する自発的な貢献意欲”や“主体的に取り組んでいる心理状態”をあらわす「エンゲージメント」。様々なスタッフの心理状態を可視化することが、組織成長のカギを見つける近道になります。
スタッフの心理状態、どれほど理解していますか?
働きがいのある組織づくりを。仕事に対するモチベーションをあげて、生産性向上を。定着率をあげ、離職率を下げ、企業の価値向上を。そう意識して働き方改革に乗り出している企業も多いはず。でも、そこで働くスタッフの心理状態を、どれほど正しく認識できているでしょうか。経営者や管理職が思っているほど、スタッフの本心は理解されていないかもしれません。
スタッフの気持ちは揺れ動きます。そんなスタッフたちで構成される組織は、その時々でパフォーマンスが変わり、社内文化・風土を左右します。経営者や管理職の方々がそんなスタッフの「心理状態」に敏感になれば、よい組織をつくり、生産性を向上するヒントを得やすくなることでしょう。
組織成長に、採用に。用途に合わせてお選びください。
組織成長のためのPDCAを回す。
独自のサーベイを用いて組織の状態を可視化し、組織の強みや課題を把握することができるクラウド型システム、wevox。
wevoxは特に「エンゲージメント」に着目した独自サーベイを実施し、組織の心理状態をグラフ等に可視化することができます。このエンゲージメントは「組織に対する自発的な貢献意欲や、主体的に取り組む心理状態」を指標化したもので、組織の生産性や離職率に直結することが証明されています。エンゲージメントを測定する9つのキードライバー「職務」「自己成長」「健康」「支援」「人間関係」「承認」「理念戦略」「組織風土」「環境」のスコアを定期的に測定することにより組織の変化を観測し、改善施策の有効性や妥当性を把握することができます。
採用時に「社内風土との相性」を確認する。
mitsucariは適性検査クラウド型システム。多くの適性検査がその人の「職務への向き不向き」を測るものであるのに対し、mitsucariは「この会社の風土に合うかどうか」を測るもの。前もって社内スタッフにも同じ検査をしておくことで、社内に、部署に、どういった性格傾向のある人が集まっているのかがわかり、新たに配属する人がそこにどのくらいマッチしているのかが視覚的にわかるようになります。
特に採用の際には、組織側にも応募者にも「配属してみて合わないことが分かった」というミスマッチは防ぎたいもの。採用面接前、部署配属前にこの適性検査をすることで、ミスマッチ防止の可能性をぐっと上げることが可能になります。
※あかつき社会保険労務士法人/ハタラクデザイン合同会社は、wevox、mitsucariの販売代理店です。
金額
wevox:月額使用料300円/人
mitsucari:受検料2,000円/人
あかつき/ハタラクデザインを通していただくことでお得になるキャンペーン等を実施しています。まずは担当者へご相談ください。ご相談は無料です。