COLUMN
資本金1億円超の法人は2020年4月より電子申請が義務化されます。社会保険・労働保険関係の申請をe-Govから毎回やるのは、手書きで作業して紙で申請するのと変わらないほど手間がかかります。手間を押さえて業務効率化をはかりながら電子申請を行える体制を整えるには、外部連携API対応のソフトウェアが必要です。
「電子申請の義務化といっても、e-Govを使えばいいってことでしょう?全然問題ないよ」と思っている方、それでは紙で申請するのと変わらないくらい大変なんです。手間を押さえて業務効率化を測るためには、外部連携API対応のソフトウェアが必要です。
外部連携API対応のソフトウェアを使えば、申請データの作成から、申請、公文書取得までのすべてをそのソフトウェアから行えるようになります。e-Gov上での操作も不要となり、操作もしやすくなります。
労務会計ソフトウェア等に入力してあるデータからそのまま電子申請を行うことができる。
審査状況の確認や公文書の取得も労務会計ソフトウェア等の中での操作として行える。
到達番号従業員データの紐づけが容易になり、進捗管理が行いやすくなっている。
社会保険・労働保険関係の電子申請ができる外部連携APIは多数あります。それぞれに強みがありますが、「対応帳票数が多い」「ローコストで導入可能」「操作性がよいもの」を選ぶとよいでしょう。
圧倒的に社労士に支持されている電子申請クラウドシステム、それがオフィスステーションです。
・多くの企業から選ばれたクラウド型電子申請システム
導入企業数3,400社、うち1,000社以上が社労士事務所。圧倒的に社労士に支持されています。
・業界最安クラス!機能充実なのにこの価格
導入価格は90円/人~。注目の価格です。
・対応帳票数97!社労士も納得の対応数
対応帳票数97帳簿、電子申請対応54帳票。同種のシステムでは断トツの対応数です。
・多くの勤怠管理・給与計算ソフトとAPI連携可能
今お使いの勤怠管理ソフトや給与管理ソフトとの連携が可能。業務変更を最小限に抑えます。
・申請書類も簡単ラクラク自動生成
フォーム入力で申請書類を自動生成。もちろん台帳登録情報は自動入力されます。
・誰でも使いこなせるシンプルな操作性
こだわりぬいた画面設計とユーザビリティ。手続が初めての人でも簡単に操作できます。
・メールでカンタンにできる従業員情報収集
各種申請に必要な情報は、従業員がパソコンやスマホを使ってマイページから入力します。
・金融機関と同等レベルのセキュリティ
マイナンバー利用に最適化したセキュリティレベルなので、安心。ログもしっかり残せます。
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操作性がよくて、ローコスト。自計化を進めている企業さまにとても人気が高いのが「SmartHR」です。
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内定した新しい人材を招待すれば、雇用契約書の確認や必要書類のやり取りがペーパーレスで行えます。そのまま雇用保険や社会保険のお手続きもできるので、入社手続きがスムーズです。
・各種保険の申請書類が簡単に作成でき、行政訪問いらずに
わかりやすい画面から必要な項目を入力していくだけで、各種保険申請の帳票が簡単に作成できます。給与や勤怠もシステム連携していれば、離職票も簡単に作成。そのまま電子申請ができるので、行政へ出向く時間も削減できます。とても分かりにくいe-Govを使う煩わしさもなくなります。
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従業員30名までは無料で使える「0円プラン」があります。
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